ねぎねこの「山口県で釣りをするブログ」

山口県中部を中心とした釣行記です。釣り人のマナーアップを図り、釣りに対するイメージアップや釣り場の保護・拡大を目指します。BIOVEXフィールドスタッフ任期中です。

釣りに関するマナー

2017/03/28

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釣りには多種多様な方法が存在し、対象魚や釣り方、また地域によって個別にルールやマナーが存在したりします。

一概にどうこう言えないのがもどかしいですが、基本的なところだけは押さえておきましょう。

互いが気持ち良く釣りをするために、ぜひ心掛けたいものです。

 

【先行者の有無】

釣り場は自分だけのものではありません。

誰も知らないポイントというのは、ほぼ皆無といっても過言ではないでしょう。

もちろん人の多い・少ないはあると思いますが、他の釣り人とポイントを共有しなければならないことも多くあります。

先行者が存在する場合には、その先行者がどのような釣りをしているか観察し、挨拶して声を掛けるようにしましょう。

 

基本的にはポイントの占有権は先行者にあるとねぎは思っています。

ねぎは堤防の先端に立つことは少なく、先端から5mくらいのところに釣り座を構えて、先端にある常夜灯の明暗の境を釣ることが多くあります。

このような釣りをするときはポイントに人がいないことが前提です。

後行者が来たら釣り方を変えます。

一見すると先端についていないですが、先端に向かって投げたりしているので、無言で追い抜かれて先端に入り込まれ、糸を垂らされるとムカッとします。

「先端で投げても良いですか?」「どこに投げられてますか?」「横に入らせてもらっていいですか?」など、先行者に対して配慮してるよっていう、なにか一言あるだけで随分心象が違います。

 

また、隣の釣りをしている人とは一定の距離をとりましょう。

釣竿ってそこそこの長さがありますし、ラインの先には釣り針が付いています。

ある程度のスペースがなければ危険が生じます。

一定の距離が確保できない場合には素直にそのポイントは諦めましょう。

 

先行者を無視したらいけません。

あなたが後行者の場合、先行者の釣りの邪魔をしてはいけません。

 

【場所取り】

これも各地でいろいろなルールがあるようです。

ねぎの個人的な思いですが、どんだけ早くにポイントに着いたとしても、本人がその場に居なければ場所取りに値しません。

クーラーボックスだけがぽつんと置いてあっても、そんなの知りません。

そんなことが通るならば、ねぎは堤防のお気に入りのポイントに何か目印になるものを常駐させておいて、「これずっと前から置いてあるんやし。場所取りしてたんだけど?どけよ?」でOKですね。

きっと誰もどいてくれません。迷惑です。

 

別の方法として、複数人での場所取りというのも見かけます。

ポイントには1人の釣り人。横で投げていいかと問うと、「後から連れが来るからダメ」とのこと。

これも本人が居ないのであれば場所取りに値しないと考えます。

本人が到着した時点でポイントが埋まってしまっているなら、他の釣り人が去るまで諦めるか、他の釣り人にポイントに入らせてもらえるかお願いしましょう。

先行している1人に、あれよあれよと数名が加わり、気が付けば5名ほどの団体様。

ポイントを締め出されてしまう2番手さんとか見たことないですか?

多勢に無勢、人が集まると集団心理が働き、悪いっていう感覚が麻痺してしまいます。

どうか、2番手さんに十分な配慮をしてあげてください。

 

まれに居ますが(年配の方に多い)、「いつもここで釣りしてるからどいてくれん?」とか、「ここで投げたいんやけど変わってくれんやろうか?」とか。

低姿勢で来られるならまだしも、高圧的・威圧的で、断るとごねる輩が居ります。

迷惑なのでやめましょう。

 

【ラインの操作】

先の先行者の項目と多少重複しますが、先行者の釣りをよく観察してください。

先行者の投げたラインの上にラインを被せるやつがたまにいます。

絡まなければヤレヤレですが、ライントラブルを起こした時には自分のラインや仕掛けを切りましょう。

まったく何も考えていないのか、とてもキャストが下手なのか。

どちらにしても、素直に謝るべき案件です。

 

釣り方にもよりますが、餌を流しておられる釣り人も居ます。

これも相互に配慮が必要な場面ではありますが、流し釣りをされている方が先行者の場合には、個人的には後行者が我慢すべき対象です。

流し釣りをしたい釣り人が後行者の場合は、先行者に対し大変に迷惑かつ不快な思いをさせる可能性が高いので、先行者に対し充分な配慮をしましょう。

 

【無駄なプレッシャー】

具体的には「海面をライトで照らす」「むやみに足音や物音を鳴らす」「水面にタモを叩きつける」などです。

最後の「タモを~」に関しては謎なことが多いのですが、なぜかタモで水面を叩いている人を見ることがあります。

これとは別に、タモンガーと呼ばれるタモで獲物の捕獲を試みている方たちが居られます。

これもまた先行者であれば個人的に我慢の対象なんですが、釣り人の多いポイントでのタモンガーは結構な確率で嫌がられると思いますので、ご配慮いただけると幸いです。

 

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【釣り人としての在り方】

1.【釣りをすることの自由】

2.【釣りをするうえで守らなければならないこと、守ったほうがいいこと】

①【守らなければならないこと】

①-(1)【ポイ捨て】

①-(2)【立ち入り禁止場所への侵入】

①-(3)【釣り禁止場所での釣り】

①-(4)【無断駐車】

①-(5)【特定外来生物の取り扱い】

①-(6)【水上での行動】

②【守ったほうがいいこと】

②-(1)【魚体の保護、生命体の取り扱い】

②-(2)【態度】

②-(3)【釣りに関するマナー】

3.【釣りの未来を考える】

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