山口県防府市を拠点とした釣行記です。県内あちこちを縦横無尽に駆け回りながら釣りをします。

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ロッドクラフトをはじめよう

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拙いものでして、またしても里帰りしてきたFBMさんなんですが、今回こそは……。

詳細に書ければいいんですが、途中経過なんかの画像もありませんのでね……。

色々な不具合を生じているようで、ご迷惑をおかけしております、申し訳ない。

とりあえずこじって外せる所は外してみたり、ガイドのリセッティングをしてみたり。

手前の技術不足に他なりません、出来る限りに補修してみました。

 

さて、いろいろやってたりするんですがね。

やってみないと解らないと思うんで出来ることなら是非やってみて下さい、ってことなんですが。

なんたって初体験ってのはハードルが高いものですよ。

ロッド作るのに何が要るの?って話ですよ。

簡素におさらいをね、誰か見てくれるかも知れないしね。

 

◆ブランクス

要らなくなったヤツとか、使わなくなったヤツとか、ああいうのでも遊べます。

買うとまぁまぁ高いですよ、長物なので送料もそれなりに高いです。

何本か纏めて買うか、友達とか知り合いとか、纏められるなら送料分はお得です。

調子ももちろんいろいろです。

カタログとかに書いてあるのはあくまでも参考程度に。

ハイ、曲げてみないとわかんないです。

 

◆ガイド

値段はまちまち、シリコンカーバイトだったりトルザイトだったり、フレームがチタンだったりステンだったり、これらの組み合わせやサイズなんかで値段が変わります。

ブランクスの調子にも依りますが、ガイドセッティングでロッドの性格が変わることも屡ですので、配置する個数なんかも考慮しないといけません。

ガイドサイズは使うラインの太さと相談です。

 

◆グリップ周りのいろいろ

ほんといろいろなんですが、フジのカタログなんかで見てください。

使いやすいお気に入りのロッドがあれば、それに使われているものと同じ(ような)モノを選択するのも一案です。

コルクだったりEVAだったりを組み合わせて使うものもありますので、そちらも適合するものを選びましょう。

で、それをブランクスに固定するんですが、殆どの場合グリップパーツの方が大きいので、その差分を埋めるのにアーバーっていうモノが必要になります。

あとは飾りに使う金属パーツとかでしょうか。

各種パーツの内径、外径をしっかりと確認してくださいね。

ちなみにカタログや販売サイトに書いてある数値は参考程度と思ってください、けっこうサイズ感違うことがあります。

 

◆スレッド糸

ガイドスレッド糸なんですが、いろんな色があります。

個性の出る部分だったりしますので、お気に入りの色を宛がいましょう。

が、けっこう高かったりします。

使う量は微々たるものですので、数本作るくらいでは無くならないと思います。

ちなみに自分はミシン糸を使ってたりします。

ミシン糸は100均にも売ってますよ。

太すぎるとガイド巻きが大変になるような気がします(個人主観)。

 

主だった材料はこんな感じでしょうか。

お次は機材とでも言いますか、必要な工具などです。

 

◆エポキシ

接着剤です。

自分はガイドスレッドのコーティングにも使います。

2液性のものが多いですね、硬化時間もいろいろあります。

長時間硬化のモノは仕上がりがきれい(らしい)とか言いますが、良く解りません。

自分はこれを使ってます、30分で硬化が始まります。

粘性は高めですが、温めるとサラサラになるよ。

 

◆リューター

ホビールーターとか言う名前で売られてます。

コードに繋いで使うものと充電式のものがありますが、実際のところハイパワーで使い続けるってこともそうそうありませんので、充電式で事足ります。

100均でも見かけたことがありますが、使い物になるかどうかは知りません。

先端にビットと呼ばれるモノを固定して使うんですが、圧倒的にたくさん使うのはダイヤモンドカッターです。

ブランクスを切ったり、切り口を整形したり、印籠加工するのに削ったり。

他のビットもあれば便利でしょうが、必要なら買い足す程度で宜しいかと思います。

 

◆やすり

リューターで何とかなるでしょ?って思うでしょ?

アーバーとかの微細な調整は手でやるほうが良いです。

削り過ぎたら後戻りできませんしね。

割と大きなものと、すごく小さいものの2種類を使ってます。

大きなものは平ヤスリ、小さなものは平と半丸のものを使ってます。

安いのでも大丈夫だと思います。

目の粗さがいろいろありますが、粗削りはあんまりしないので細目でいいと思います(テキトウ)。

 

◆紙やすり

材料の仕上げや、ブランクスやエポキシ(ガイドスレッド)の研磨、時にチタンの研磨など。

濡らしながら使うこともありますので、耐水ペーパーが良いと思います。

1000番をいちばん使ってる気がしますが、用途に応じて番手を選んでね。

 

◆カッター

あると便利です。

カーボン類を切ろうとすると刃が負けてボロボロになります。

プラスチック類なんかはリューターだと大変なことになる時があるので……。

しっかりと握れる大きめのものがオススメ。

 

◆ロッドドライヤー(フィニッシングモーター)

自作の記事はこちら(過去記事リンク)

ガイド巻きを自分でやるなら是非とも欲しいところ。

買うとまぁまぁ高いですね、自作するのも面倒ですけど。

エポキシクラックとか、ガイドが外れたとか、ガイドが錆びたとか、ああいう簡単な修理の時にも使えるので、地味に活躍の機会はあります。

 

◆ヘアドライヤー

エポキシを軟化させるのに「アルコールランプ」なんかを使われる方も居られるようですが、ヘアドライヤーで大丈夫。

弱の温風で温めるだけでかなり軟化します。

風を強くすると、サラサラになったエポキシが吹き飛んでしまうことがあるので、それには注意。

 

他にもあったほうが良いものなんかはありますが、基本はこんな感じで何とかなるんじゃないかな?

製作の詳細は……過去記事見るか聞いてください(笑)

いろいろコツはありますが、何とかなるもんです。

楽しいですよ、ロッドクラフト(*´з`)

 

閲覧ありがとうございました。

【釣り人としての在り方】
こちらも宜しくお願いします。

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