2023イカメタル5th
人生の岐路、どう動くべきか。
悩みに悩んで禿げそうです。
働かずに生きていきたい、ねぎです。
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起業するか雇われるか、とりあえず今の仕事は今年度いっぱいで見切りをつけようかなとか考えてるところ。
今の条件を引き継げる転職先もなかなか無さそうだしね、マジでどうしよう。
【青海島沖エリア、7月28日（金曜日）、実釣21：00～26：00、晴れ、中潮、月齢9】
さて、今期は6回のイカメタル釣行の予定を立てていましたが、今のとこ全部出れてるっていうね。
今回は事前の予報も凪も凪って感じだったので、船長も悩むことなく出船の判断。
5回目のイカメタルへ出発ー。
仙崎を出て約30分、ポイント到着です。
今日は釣れるかな？
水深は約50m。
ご都合チャーター便なので、21時発というワガママも聞いてもらってたりで、ポイント到着と同時に集魚灯オン。
イカはどこにいるのか。
ボトムからゆっくりタナを刻んで、誘いながらタナを少しずつ上げていきます。
船中ファーストヒットいただき！の20m。
しばし20mでイカをキャッチ。
タナを共有しますが、なかなかアタリの出ない渋い感じ。
釣れなくなったら直ぐにタナの取り直しをしちゃうんですが、今回は12、20-22、30-33、ボトム、ってとこら辺がイカが釣れたタナ。
カラーはピンクが強かったなぁ。
船長も途中から釣りをしてましたが、「渋いねー」ですって。
触ってはくるものの抱ききらんらしい。
船長はアクティブに仕掛けを動かしていって、活性の高いのを拾っていくスタイルなんだけど、なかなか難しい、と。
自分はゆっくりフォールでじっくり誘うのが好きなスタイルなんだけど、これもイマイチ。
前回もそうだったけど、イカがスッテを追いきらず、ステイさせてるのをフワッと触りに来てるような、そんな感じ。
アタリもすごく小さい繊細な感じなので、誘いを入れるためにロッドを煽ったら釣れてたみたいなのも何回か。
型も小さいのが多め、たまに普通サイズが混ざる感じ。
うーん、全般渋いよねー。
結局自分は50くらいだと思います（数えてない）。
みんななかなかの苦戦具合だったみたいで、数が稼げなかった人もいたみたい。
最後の2時間はイカが行方不明になっちゃって、バチコンアジングに切り替えてる人もチラホラ。
アジは30-40くらいのいいサイズが釣れてたなぁ。
しっかり遊ばせてもらって、無事に帰着。
北瀬丸はたぶん来年の予定はもう埋まっちゃってると思うんですが、仕事の云々もあって予約しにくい事情がね。
来年のイカメタルどうしようかなぁ。
転職先の条件如何では金曜夜スタートが厳しくなるだろうし、土曜日の通常スタートで予約取れるとこを探そうかなーとか考えてるところ。
今のスタイルが何かと都合が良かったんだけどね。
さて、どうしたものか。
とりあえず来週が今期の最後の予定。
出れるといいね。
小ねぎもデビューの予定なので、自分は釣りにならないかも(笑)。
たくさん釣れるといいなぁ。
閲覧ありがとうございました。