萩沖泳がせ、なかなかの渋さ
また頭痛が酷くなってきました。
ずーっと痛いんですが、ここ最近は痛みが5割増みたいな感じ。
いつか良くなる日が来るのかな、ねぎです。
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加齢とともに頭痛を訴える人は少なくなるっていうデータはあるんですよね。
病院にかかっても原因はやっぱり不明だし、もしかしたら頭が痛いのは気のせいなんじゃ?とか思っちゃうよね。
頭痛のない生活がしたい。
【萩沖エリア、11月3日(土曜日)、実釣8:30~14:00、晴れ、長潮、水温17.9℃、月齢10】
船に乗ってきました。
落とし込みの予定だったんですが、やっぱり不調みたいで落とし込みは中止。
代わりにアジの泳がせ、やりたければジギングもどうぞ、みたいな感じで。
ぼんやり明るくなってからスタート。
近場でサビキ釣り、アジの確保。
初めはぜんぜん釣れなくて焦ったけど、タナが分かってからはボロボロ釣れました。
釣れない人も居たりってのでアジ釣りに少し時間を割いてしまいましたが、ある程度確保出来たのでスタート。
約1時間、ポイント到着。
時々ベイトの反応は出てるみたいだけど、基本は地形を打っていく感じで。
水深80m程度、80-100号のオモリでボトムをメインに探っていきます。
魚礁周りだったりで、ちょっと油断すると根掛かり……。
仕掛けもオモリもそこそこの値段するから、環境にもお財布にも厳しい。
ボトムすれすれでヒット。
あんまり引かないから根魚かと思ってた。
キジハタ、さっきの青物よりこっちの方が引いてた(笑)。
全般渋ーい状況、泳がせてるアジも前アタリがほとんど無い。
落とした場所にたまたま根魚が居たらヒット!みたいな印象。
これならジグでも良くね?なんてジグも振ってみましたが、こちらも反応はイマイチでした。
釣果の写真を撮る前に全部捌いちゃうという失態。
ブリ(中サイズ)2匹、キジハタ、マハタ、カサゴっていう微妙な感じ。
ただ、食べる分にはこれくらいでも満足かな。
もっとたくさん釣りたかったんだけどねぇ。
海の調子にもよるでしょうしね、こればっかりはなんとも。
年内の遊漁船の予定はこれでなくなりましたが、行けるならどこかで行きたい気持ちもあったり。
ただ、お仕事だったり家の用事だったり、微妙に忙しくなる時期ですのでね。
体調のこともありますし、無理はしないようにぼちぼちペースで。
次はいつ行けるかなー。
閲覧ありがとうございました。
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