ヤリイカを狙ってみるよ
いろいろあって少しお高いランチに誘われました。
食べ放題で2000円なら安いかもね。
絶賛ダイエット中、ねぎです。
毎度の訪問、ありがとうございます。
ブログ村ランキング参加中。クリックで応援!
にほんブログ村 黄色いボタンを押すとブログの更新通知が届くよ!
イタリアンのオーダーバイキングみたい。
実はイタリアンはお料理の得意分野(おこがましい)だったりするんですが、いろんな料理を食べるのって作るにつけてもとても経験値を高められるんですよね。
メニュー見てるとワクワクしちゃいます。
【長門エリア、2月10日(水曜日)、実釣0:30~1:30、晴れ、大潮、水温9.7℃、月齢27.4】
さて、ヤリイカ浮きングは2連敗。
休日に絡んだヤリイカ浮きングは場所取り戦争の様相。
その時間が昼過ぎから始まって、深夜までほぼ脱落者は無く、釣りを継続しないといけないっていうね。
個人的に3時間を超えると長丁場、6時間ともなると惰性っぽくなっちゃう(何故だかオフショアはモチベーション保てる)。
ということで、ヤリイカに行くなら平日かなぁ、ってことで。
ヤリイカ浮きングの道具を積み込んで出発したのは既に23時頃。
平日深夜なら空いてるかな?とか思って立ち寄った某ポイントですが、波止もテトラも人だらけ。
見えるだけで電気ウキが20個は超えてる感じ。
諦めて別のポイントへ。
たまたま先行の方が抜けるタイミング、少しだけ情報交換しましたが、粘ってみたけど釣れなかったらしい(半日でお連れさんが1杯だけとのこと)。
平日深夜なのに周りにはポツポツと電気ウキ(8個)。
とりあえず釣りができるスペースはあったので準備を……うーん、既に0時半、今から浮きングは準備が面倒やなぁ……。
ということで浮きングやめてエギング。
そこそこ潮は効いてる感じ、レンジをいろいろ変えながらサーチ。
周りの電気ウキは微動だにしません。
足元から数メートルはテトラが沈んでるので、あんまり手前まで粘ると根掛かり。
不意に訪れるアタリ、エギをぬっと押さえるような感じです。
久々感じるイカの重み。
釣れると思ってなかった(笑)。
どうやら派手めにアピールしてやるのが良いみたい。
しっかり跳ね上げて、しっかりフォール。
とはいえ、めっちゃ釣れるかって言うとそんなでもなく。
1時間で3杯、忘れた頃に釣れるような感じのペースなもんで、ちょっと飽きちゃいました。
次の日も仕事ですので、触らない程度に……(ここから家に帰ったら3時過ぎ……)。
結局浮きングは釣れてないみたいねぇ。
浮きングで釣ってみたいんだけど、次があるかなぁ……。
人さえ居なければねぇ……(笑)。
閲覧ありがとうございました。
【釣り人としての在り方】
こちらも宜しくお願いします。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません