ねぎねこの「山口県で釣りをするブログ」

山口県中部を中心とした釣行記です。釣り人のマナーアップを図り、釣りに対するイメージアップや釣り場の保護・拡大を目指します。BIOVEXフィールドスタッフ任期中です。

ワカサギでつくるアンチョビ風【失敗作】

長らくにわたり、成長を見守っていたわけであります。

先に言っておきますが失敗作です。

まねはしない方が良いよ、ねぎです。

 

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時は2017年1月15日まで遡ります。

極寒のワカサギフィッシングで得た釣果。

なかなかワカサギが好調でしたので、天ぷらにしたり南蛮漬けにしたりみりん干しにしてみたりといろいろ挑戦したのですが、どうにか長期保存できるレシピはないものか。

そう思い立ったのがこのレシピを作ろうと思ったきっかけであります。

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水でささっと洗い、水気をきれいに拭き取ります。

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器に塩を振りながら、ワカサギをきれいに敷き詰めていきます。

アンチョビであれば頭や内臓は取り去るのですが、ちょっと面倒でしたのでそのままで……。

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塩を振っては重ねていきます。

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最後に唐辛子をちぎってふりかけ、水気が上がるまで暫く放置(室温)です。

 

2017年1月30日。

水が上がり、ワカサギが萎れてきました。

アンチョビの過程でいうところのナンプラーになりますが、もう少し放置します。

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2017年2月9日。

萎れ具合も随分進行したので、次の過程に進みます。

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塩をきれいに水で洗い流します。

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水気をしっかりと拭き取って、きれいな器にオリーブ油を張り、ワカサギを並べていきます。

このまま暫く放置(室温)します。

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2017年3月11日。

あんまり変化は見られません。

軽く揺すって隙間に油が回るようにします。

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1ヶ月に数回ほど様子を確認していましたが、7月頃から急速に発酵が進んだ印象で、独特のにおいが立ち始めます。

2017年8月11日。

ワカサギはかなりしんなりとし、軽く押さえるだけで身がつぶれるほどに熟成。

においもアンチョビっぽい発酵したものになりました。

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そして本日(2017年8月17日)、ワカサギの塩油漬けパスタを作りました。

オリーブ油ににんにくで香りづけ、ワカサギの塩油漬けを15匹程度入れて軽く炒め、キャベツを加えます。

多めの酒とパスタのゆで汁1カップほどを加え、茹で上がったパスタと和えて完成。

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調理加工している段階からかなりの臭気を漂わせ、尋常じゃなさそうな雰囲気が襲ってきます。

ちょっぴり味見をした印象ですが、かなり塩気が強くしょっぱい。

調味の塩は加えることなく、ワカサギの塩油漬けのみで味付けはおしまい。

 

実食(´~`)モグモグ

うん、まずい。

淡水魚独特の生臭さと、ワカサギのもつ苦味が主張し、アンチョビに感じる【うまみ】は全く得られない。

最初から最後までしょっぱ苦い感覚しかなく、美味しいと思える要素が見つかりませんでした。

途中から臭み消しに唐辛子をこれでもかとかけてみましたが、効果は薄い。

期待していただけに、非常に残念な気持ちであります。

 

ワカサギは、釣ってすぐに揚げるのがいちばん美味しいと思います。

今後失敗しないための備忘録です。

まねしないことをお勧めします。

ワカサギは釣ったらすぐに食べてしまいましょう。

 

閲覧ありがとうございました。

【釣り人としての在り方】
こちらも宜しくお願いします。

 

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