2021イカメタル2nd

2021年7月3日

調子に乗って遊ぶと疲労感がヤバいっすね。

今週は仕事がハードモードなのと不平不満が高まってて疲れが溜まる溜まる……。

気がつけば今週は1回も釣りに出かけてなかった、ねぎです。

 

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いよいよ体力がなくなると釣りどころじゃなさそうですね。

夜分も起きていられる余力もなく、ぐったりばったり爆睡の毎日。

週末のイカメタルを楽しみに仕事を頑張っていましたが、木曜日の夕方に船長に連絡して出航確定を頂きまして、なんとか乗り切ることが出来ました。

【長門沖エリア、6月5日(金曜日)、実釣22:00~翌3:30、晴れ、長潮、水温?℃、月齢23.8】

 

今回は1年前から予約していた日程。

週末の予定は1年前から埋まっていくっていう北瀬丸さんであります。

先の電話連絡の際に、朝方から風が強くなっていく予報なので早めに出て早めに帰りたい、との旨。

2便(0-6時)でお願いしていましたが、1便の予約が無いってことで特別に早めにずらして対応していただけました。

間に合わないと大変……ってことで早めに義父のお迎えなんかをしましたが、予想以上に早めに着いちゃってやることなし……。

この日のために買い直したディノグリップまで忘れちゃって、あれまぁであります。

今回が船釣りほぼ初挑戦となる後輩T村くんも連れて、全員で7人(+子供1人)でのチャーターです。

T村くんは釣りをしない人で、道具も何もないってことで、クーラーボックス以外の道具は貸し出しにて対応。

簡単な使い方や注意点などを説明しながら準備。

21時半~22時頃を目安にスタート予定としていましたが、21時半頃には全員集合。

船長(と船)も同じころに到着し、お久しぶりですの御挨拶。

釣り座を決めて、道具の積み込みも完了し、22時前にはスタートできました。

 

たぶん20分くらい走ったかな?っていう長門沖。

水深は55mくらい、ちょっぴり風があって肌寒いかなってな感じ。

後半には風が少し出てきて波も出始めましたが、スタート時点ではまずまず穏やかな雰囲気でした。

 

船長前情報だと、赤/白や赤/緑がヒットカラー、アタリは小さく繊細な釣りになるだろうってな話。

20号の錘スッテ(赤/白)に2本の浮スッテ(赤/黄、緑/緑)でスタートです。

 

船長と話をしながらのんびり釣り開始、今回T村くんがイカ釣り初めてって話をしたら、簡単にレクチャーしてくれてました(船長ありがとうございます)。

なんてやってたら「当たってるよ!合わせて!」と船長の掛け声、T村くん船中ファーストヒットです!

「おめでとう!やったやん!」なんてねぎさんにしては珍しく気分上げてもらおうなんて働きかけをしますが、当のT村くんは「……あぁ、ハイ」と撃沈。

もとより乗り物酔いが酷いとは聞いていましたが早々に船酔い発症、「ちょっと休んでいいですか?」と言い残しダウン。

途中で1回だけ起きてきて釣り竿を握りましたが、すぐに気分が悪くなっちゃって嘔吐、以降彼は戻ってきませんでした……。

ボトム付近で出たアタリ、ぼ抜けで安心(上の写真は5匹目くらいのやつ)。

ポイントオリジナルのエギ型の錘スッテを使ってたんですが、なぜだか水の抵抗をはっきりと受けてて、ラインテンションが作りやすくアタリが明確にとりやすいイメージ。

普通に釣れるんですが、先入観とでも言いますか、いわゆるフツウの形のヤツの方が数が釣れてるんでちょっと出番が少ないんですよね。

潮の抵抗がはっきりするので、潮の入ってる場所や抜けてる場所なんかもはっきりとわかるので、もしかしたら潮が微妙な時には武器になるかも。

 

イカのタナが割とはっきりしていて、各層でそれなりに釣れるものの、ここっていうピンのタナを当てれば連発。

ちょっと上になったり、ちょっと下になったり、ちょいちょいピンポイントのタナが変わるんですが、それを探しながら釣っていくのが楽しい。

3色のスッテを使ってましたが、どれかに偏ることもなく、満遍なく釣れてるような感じ。

同船のメンバーと情報を共有するんですが、みんながその層にリグを入れるとイカが散っちゃうのか、ぱったりとアタリが消えちゃう(なんか嘘を教えてるみたい……)。

当たらなくなったらそのタナに拘らずにすぐに別のタナを探したほうが釣果は伸びるイメージ。

循環設備にイカを泳がせながら墨を吐かせます。

カゴがあったかなかったか記憶が曖昧でしたが、カゴは別で用意した方が良い感じ。

自分は持って帰る用のカゴがあったので、それで水抜きしてからクーラーに移してました。

 

ずっと船長となにがしか話をしながら釣りをしていたのですが、殺気が良い感じに抜けているのがいいのか、割と良いペースで連れ続けます。

同じ場所や状況で流してても、乗船している人によって釣果(イカの反応)が変わったりするってのは面白かった話。

ゆっくりネチネチやる人ばっかりの時は、そういうイカしか反応しなくなるようになり、全般に繊細な方向にイカが偏っていきボトムでしか釣れないなんて状況になっていくらしい。

逆に、パンパンとスラックをたたきながらしっかりアピールするような人ばっかりの時は、活性の高いイカの反応が良くなり、つられて周りのイカの活性も高くなってイカの層が急に上擦ったりってな状況があるらしい。

一概に言えないですが、そういう傾向もあるってな話を知っていたりすれば、もしかしたらイカの活性を釣り人側がある程度コントロールできるかも知れませんよね(イカ釣り楽しい)。

 

割とはっきりしていたタナがぼやけ始め、釣れるペースが落ちていきます。

1時か2時か、そのくらいからアタリが急に少なくなり、風も波も出てきたってのもあったりで、みんなに疲れの色が見え始めました。

ねぎさんは釣りをしている間は元気なんですが、やっぱり朝の仕事からの続きでこの時間まで遊んでるとそれなりに疲れが出ますよね……。

 

船長が釣ったイカをねぎさんにくれてたってのもありますが、割と早い段階でクーラーボックス満タン……。

途中からは完全に停止しているT村くんのおみやげ確保に努めていました。

なんだかんだでT村くんのクーラーボックスには2-30匹くらいはイカが居たんじゃないかな?(数えてないから知らんけど……)。

 

最後にはみんな疲労困憊、アタリも激減ってことで、船長が予定していた時刻よりも少し早めに納竿とさせてもらいました。

しっかりと楽しんでもらおう!っていう船長の心意気に感謝であります。

帰港が4時ちょっとくらい、空はうっすらと明るくなり始めていました。

タックルの水洗いなんかもしてもらって、道具を片付けて散会です。

 

義父と一緒にオヨメの実家に帰って仮眠させてもらうのがいつものルーティン。

義実家に着いたのが朝の6時、なんやかんや寝る準備なんかをしてたので、結局寝たのは7時くらい。

約2時間後、足が攣って激痛!からの起床。

少し遅れて義父も起きてきましたが、義父も足を攣って起きたらしい(笑)。

小さめ(大きくない)サイズもたんまり。

仕分けカゴの上端ギリギリまで詰まってます。

大きなイカは冷たくなるトレイへ。

こちらもいっぱいいっぱいまで詰めてましたが、乗り切らなくなりました。

 

大漁ってことで、義父さんはご機嫌でご近所さんに配るための仕分け作業。

残ったイカはねぎさんが持ち帰り、配ったり食べたり冷凍庫に保管したり、ってな感じです。

 

いつもはイカの処理をねぎさん1人でやるんですが、今回は子供が手伝ってくれました。

中ねぎくんの友人が遊びに来てたんですが、なぜか彼がやる気満々で、最後まで頑張ってくれました。

処理をしながら出てくる端切れなんかを摘まみ喰らう手技なんかも伝授(他所の子供に悪いことを教えたかもしれない)。

彼のお母さんに持ち帰ってもいいとのお返事を頂き結構な量のイカを持ち帰らせたら、「こんなにたくさん?時給良すぎない?」なんて連絡があったり(笑)。

なかなかイカを捌くなんて体験もできないでしょうしね、体験できることは体験しておいた方が人生よくなる、ってのがねぎさんの信条なので許してください。

 

船長とはいろんな話をさせてもらいましたが、ねぎさんが釣りの時にごみを拾ってたりするのを知ってくれてて、「なかなか出来ることじゃないからね」なんて声をかけてくださったり。

実は船長が船を係留している漁港での釣り人マナーがかなり問題視されてるって話で、ごみの放置や駐車違反など、問題があればその都度指摘したり、漁港関係者が清掃活動をしてくれていたり、ってな状況でなんとかしているってな話らしいですが……。

1年前から釣り禁止にしようってな話はずっとあるらしく、漁港関係者と釣り人のトラブルも散見されてたりってな状況みたいで……。

「たぶん近いうちに釣り禁止になるでしょうね」と残念なお話も……。

足場も良いし潮の効き方なんかが個人的にツボだったりする漁港なんで、釣り禁止の措置は悲しいですけどね。

これもまたやむなしって感じなんでしょうか。

釣りをさせてもらえる場所を残していきたいですよね、みんなで釣りができる場所を残していこう!

 

今期はまだイカメタルの予定がたんまり。

シーズンの入りが早かったのでいつまで続くか不安ですけどね、

今回ずっとダウンしていたT村くんですが、「また挑戦します!」とのこと。

次は頑張れるといいねぇ、一緒にイカ釣ろうぜ!

次回が楽しみであります!

 

閲覧ありがとうございました。

【釣り人としての在り方】
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