風裏を求めて

2020年12月24日

頭痛もあったり、他にもいろいろ、体調がイマイチです。

昨晩なんかは食欲が無くなっちゃうレベルで不調。

体調悪いと機嫌が悪くなる(子供か)、ねぎです。

 

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端的に余裕が無くなってる状況なんだと思うんですけどね。

些細なことにも腹が立ったりするので、自分も疲れるし良いことは何もありません。

余裕って大事。

【長門エリア、12月20日(日曜日)、実釣1:30~3:30、晴れ、中潮、水温12.6℃、月齢5.0】

 

相も変わらず風は強い予報です。

でも釣りには行きたい。

思うことがあって山陰方面へスタートです。

萩の某ポイントで確かめたいことがあったりしたんですが、車から降りた時点でわかる「釣りは不可能」な状況。

調査を諦めて風裏探しの旅へ。

 

風の向きを換算、せめてフォローになるような場所……ってことで到着。

先行者ありません。

ベイトとスピニング2本もってアジングの構え。

 

暫くの間はアジを探すプロセスなんですが、シーバス(アジサイズ)の活性が高くてアジが行方不明。

見つけるのに一苦労。

フォールだけで釣れるはずのオリジナルですが、少し送り込むような仕草が要ることが多め。

レンジもなかなかシビア。

居場所が分かってからはそこそこ数は釣れたんですが、何分サイズがね……。

まぁ釣れないよりは……なんて思ってたらアタリが消えてしまいました。

レンジが変わったのかと再び探しますが、表層よりで掠るような小さいバイト。

とりあえず合わせてみると、ゴリゴリと糸が出されていきます。

シーバスが群れてたんでシーバスでも掛かったのかと思いましたが、あがってきたのは大きなアジ。

すぐさま再投入、アタリは出ますが掛からず……。

次の投入ではアタリすら出ず。

なんと短い地合い……一瞬の通過のタイミングって感じなのかな……。

 

その後も少し投げてみましたが、小さいアジのバイトすら完全に消えてしまい、全くの無反応。

寒さも厳しく、納竿であります。

まあまあ時間も回ってまして、このまま朝バスとか行けるんじゃ?とか考え始めちゃいました。

ゆっくりとコンビニで体力を回復させ、移動を開始します。

 

閲覧ありがとうございました。

【釣り人としての在り方】
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