バイブを投げにいく
とうとう初雪を観測……
まだ車のタイヤ、ノーマルなんだよね……
寒いのは苦手だなぁ、ねぎです。
毎度の訪問、ありがとうございます。
ブログ村ランキング参加中。クリックで応援!
にほんブログ村 黄色いボタンを押すとブログの更新通知が届くよ!
ぼちぼち本格的に積雪対策をしないといけませんね。
山口県って山陽と山陰で天候が違ってたりしますが、概ね1年に1回は平地でも積もったりするもんですから、とりあえず冬タイヤ履いとけってことになりますね。
雪が降ったら仕事が休み……っていう職場ではないのでね。
釣りに行けなくなるのも困ってしまいますし。
さて、既に数日前ですが、ふと思い立ってバイブを投げなきゃ!って着想。
大潮の下げのタイミング、夜の方が動きが大きい潮回りですので、下げきっちゃうと水が無くなっちゃう。
いささか急ぎ足で第2ホームへ向かってみますが、既に水が無い……。
釣りにならないのでさっさと移動します。
向かうはホーム。
ホームは割と水深がありますので、大潮のど干潮でも少しは水が残ります。
だいぶ潮は緩んでいましたので、メタルスカウトよりもソリッドのスカウトの方がゆっくりとレンジを引けそう。
流れのダウン側にキャストして、ゆっくりと見せるようにしながら巻き巻き。
ピッチは割と早めながら振れ幅は小さいので、個人的に潮の緩いときでも扱いやすいと感じるスカウト70.
種々状況はあるでしょうが、ホームのシーバスはあんまりブリブリ動かしてアピールしちゃうと敬遠されるイメージがありますので……。
口を使うのが見えました。
ダウンキャスト、流れに逆らうように1秒1mくらいの速さで巻いていると、後方からチェイス。
一瞬姿が消えたのは、下方に潜り込んだからか?
不思議とシーバスってフロントフックに掛かってるのが多いと思いませんか?
捕食のセオリー通り、頭から飲み込もうとするのかな?
結局のところ、シーバスは餌と認識して口を使っている説が自分の中で濃厚なので、こういったバイブに口を使う状況っていうのがやっぱりしっくり来ない……。
まだまだバイブの勉強が要るみたいです。
ただ、なんとも不思議だったのは、泳がせてるときに「あぁこれ釣れるわ」っていうのが感じられること。
ぜんぜん魚は濃いわけではないと思うんですが、釣れる直前にはそういった感覚があるんですよね。
バイブは苦手分野ですが、今回もシーバスが釣れる前にはこの感覚がやってきました。
なんなんでしょうね?シーバス限定です。
いよいよシーバスの雰囲気も無くなってしまったので、ワームでボトムを転がしてると……釣れちゃいますね。
こいつらには雰囲気はありません。
たくさん釣ったら解るようになるのかな?
ちなみにアジもイカも良く解りません。
経験値が足りない……釣りに行きたい!
閲覧ありがとうございました。
【釣り人としての在り方】
こちらも宜しくお願いします。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません