山口県中部を中心とした釣行記です。釣り人のマナーアップを図り、釣りに対するイメージアップや釣り場の保護・拡大を目指します。BIOVEXフィールドスタッフ任期中です。

ねぎねこの「山口県で釣りをするブログ」

レジンでルアーを作ってみる

投稿日:

あれよあれよという間にゴールデンウィークも最終日。

昨日は唯一のファミリーデイということで宮島まで行ってきました。

水族館ってテンション上がるね、ねぎです。

 

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思いのほか子供たちの反応も良くて、嬉しい限りです。

たまにはどこかに連れてってあげないといけないなぁ……と思った次第。

子供たちって活動範囲内でしか体験を積めないので、世界観の拡大には親のチカラって必要不可欠です。

たくさんのことを見聞きして体験して、豊かな世界観を育てられるといいなぁ。

 

さて、ゴールデンウィーク後半!なんて世間では言われていた5月3日。

今年のゴールデンウィークは仕事がとびとびに入っておりまして、前半も後半も……といった印象です。

4日が仕事でしたので、連休感は全くありません。

天候も微妙だし、釣りにも行けないし……。

こんな時こそ、試してみたかったルアーづくりをば。

DSC_4795.JPG

材料です。

◆高級ステンレス材 Φ0.8mm

◆おゆぷら

◆UV硬化レジン液

 

レジン液にもいろいろ種類があるみたいで、今回使ったUV硬化のものは紫外線に当てるとものの数分でガチガチに硬化しちゃうやつ。

オヨメも工作が好きでして、昨今女性の間で流行っている(らしい)レジンクラフトなるものに随分前から挑戦中でありました。

うまくすればルアーも作れるんじゃね?なんて思っちゃうのは釣りしてる人なら誰しも……。

 

ネットでちょっと調べてみれば、やはり先駆者なんてのは居られまして。

ただ、あんまり詳細な作り方は載せておられませんね。

かく言うワタクシも詳しくは書こうとしておりませんが、気付いたことを備忘録的に。

先に言っておくと、今回は失敗作です。

というか、完成まで手を進める前に辞めてしまいました。

いろいろ実験しながら、上手に作れる方法を考えないといけませんね。

DSC_4796.JPG

基本構造としては、レジン液を硬化させて、その中をワイヤーが貫通しているっていう感じ。

レジンは硬化させる前はかなりサラッサラですので、型を作りさえすれば綺麗に流れていきます。

が、ルアーという構造を考えるうえで、ワイヤーがセンターを通っていることは割と重要なポイントになりますので、まずは真っすぐにワイヤーを仕上げることが大切になります。

真っすぐにしないと真っすぐ泳ぎませんのでね。

んで、これが凄く難しい。

今回使ったワイヤーはΦ0.8mm、ちょっと太めかな……っていう印象。

シーバスクラスならこのくらい要るかも知れませんが、ライトゲームならもっと細くても良いかも。

DSC_4798.JPG

おゆまる(もどき)は熱湯にさらしておくとある程度軟化し、放熱とともに硬化していきます。

おゆまるは型取りに使用します。

プラスチックの箸で取り扱おうとしたのですが、プラだとくっついてしまいました。

割りばしみたいな、木とか竹とかの方が良いです。

今回は、パッケージ3個分を纏めて使用。

これくらいで量は丁度良い感じです。

が、一旦纏めてしまうと、熱湯にさらすだけでは軟化しなくなってしまいます。

煮沸するとしっかりと柔らかくなりますので、その方が良さそうですね。

 

で、しっかりと軟化させたら、型を取りたいルアー(フックとスプリットリングは外しておきましょう)を押し当てます。

先のプラ箸の流れでお気付きの方もあるかも知れませんが、ルアーをそのままおゆまるに押し当ててしまうと、くっつきます。

押し当てる前に水で濡らしておくと良いでしょう。

で、型に押し付けたら、周りのおゆまるを整形しながら、硬化を待ちます。

中途半端なタイミングでルアーを外そうとすると、おゆまるが熱膨張して型が崩れます。

完全に冷めるまで放置しておく方が良いと思います。

 

型のとり方ですが、ルアーのアイ(多くのルアーはエイトカンだったりしますが、面倒なので貫通ワイヤーでやっちゃいます)を基準とし、左右に分けて構造する方法と、上下に分けて構造する方法があります。

しっかりと型が取れていればどちらでも問題なさそうですが……。

レジンは硬化させる前はサラサラの液体ですので、型に流した時点で上部はとりあえず平面になってしまうことは覚えておきましょう。

DSC_4800.JPG

で、型が出来たらワイヤーをセットし、レジンを流し込んで硬化させます。

今回はUV硬化型のレジンを使用していますので、UVを照射させるマシーンを使用して極短時間で硬化完了。

ここで問題発生です。

レジンは硬化に際し、熱を発生させるようです。

この熱でおゆまるが溶けてしまうことがあります。

特にルアーを押し当てた最深部、おゆまるが薄くなっている部分ですね。

レジンはしっかりと硬化していますが、熱が取れる前にはがそうとすると、おゆまるが溶けたものがレジンにくっついてきます。

 

先に記述したルアーを上下に分けて構成する方法と左右に分けて構成する方法、両方を試してみました。

ワイヤーがぎりぎり露出するほどまでレジンを流し込んで硬化させてみたのですが、レジンの急速な硬化は熱による反りが必発し、ワイヤーも一緒に曲げられてしまうほどです。

左右対称に構造しなければ真っすぐ泳ぐ気がしないので、この時点で個人的にアウト。

はじめはワイヤーが真っすぐじゃなかったのかな?とか思ったんですが、そういう問題じゃないくらいレジンが反ります。

UV硬化型レジンではうまくルアーは作れそうにない、というのが実験の結果であります。

 

もうひとつ、2液型エポキシ硬化レジンっていうのもあるんですよ。

完全硬化に24時間くらいかかるらしいんですが、こちらも熱を発生させるものの、ゆっくりと硬化させるのであれば変な反り返りはないんじゃないかな?とか予測してます。

こちらをつかってもう一回チャレンジしてみようと思ってます。

 

閲覧ありがとうございました。

【釣り人としての在り方】
こちらも宜しくお願いします。

 

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