いろいろありましてイカメタルタックルを1セット追加～
まるっと2日寝れない状態だったりで、これはいかんと思って気絶するクスリを飲んだら15時間寝てました。
しっかり寝られてちょっとすっきりしたかなぁって思ったんですが、その次の日（今日）はまた一睡もできず……。
フツウに寝られるようになりたい、ねぎです。
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睡眠って大事だよ～なんて言いながらこの始末。
でも寝れないんだよね、地味に体力が削られるんで正直かなりきついです。
さて、いろいろありましてイカメタルのタックルを増やそうと思い立ちました。
再来週のイカメタルの時に小ねぎちゃんをデビューさせてみようかと思案しています。
船酔いがどうなるか分かりませんが、行く気だけは満々なんでね、せっかくなんで連れて行ってみようかな、と。
タックルを増やすにあたり、自分のタックルをグレードアップさせてお下がりにするか、それともエントリーモデルを買うか、の2択で悩んでみたり。
なんやかんや、いろいろ悩んでたらそれっぽいタックルになってしまいましたよね。
海に落とされたら泣いちゃう（笑）。
リールはバルケッタにしました。
◆シマノ(SHIMANO) 両軸リール 21 バルケッタ 151DH-HG
ラインの太さを暫く悩んでいたんですが、結局0.6号かなぁってところで落ち着きました。
0.6号が300m巻けるキャパのあるリール、かつドラグが鳴った方がいいなぁ……ってことでコレ。
デザインもすっきりしてますのでね、見た目も嫌いではありません。
マイクロモジュールとかじゃないフツウのギアだと思うんですが、ウィンウィン鳴らないのが逆に心地良い（笑）。
ベアリングは3つらしいですが、イカメタルでは別に困ることはないかなぁ。
ロッドはこちらになりました。
◆ダイワ(DAIWA) 21 エメラルダス X イカメタル 65ULB-S
必要十分なスペック、ありがたいエントリー価格。
本当は実物を見てみたかったんですが、ちょっと急ぎだったので不明瞭な点が多くあるままポチっ。
できればロッドは実物を見てみた方がいいな、って常々思ってます。
特に気になっていたのが「継ぎ」の部分の情報。
ネットで方々探し回りましたが、公式ページにも情報がないし、種々あるインプレブログにも情報が無い……。
みんな継ぎの部分って気にならないのかな？
他の釣りモノですが、ダイワのロッドって継ぎの部分にちょっと不信感があったりね……。
継ぎの設計が微妙なのか、曲げこんだ時の不自然さがどうもしっくりこなくて……。
そんな不安を抱えたままポチるっていう暴挙なんですが、結果的にはOKでした。
曲がり方もまずまず自然ですし、この価格でこの仕上がりならコスパ最強な感じ。
気が向いたらインプレブログ書いてみようかな。
ラインはこちらになりました。
◆ゴーセン(GOSEN) ルーツ マルチカラー 300m 0.6号
ゴーセンが最近のお気に入りなんです。
何号を巻くか暫く悩んでいた理由なんですが、「Anserジギング」が巻きたかったんですよ。
ただね、0.8号からしかラインナップされてないんですよ。
Anserのカラーパターンがすごく好きで、ラインマーカーだけで水深の把握がしやすいんです。
この前のオモリグのタックル（SLJタックル）にはAnserの1.0号が巻いてあるんですが、かなりタナの把握がしやすく、ほとんどオモリグで釣ってたんですが、タナ合わせもバッチリ。
結局0.6号のラインナップは無いってことで、次点で気になってたルーツを選択。
実際に巻いてみましたが、感触は嫌いではないですね。
ただねぇ、カラーパターンはAnserの方が断然見やすいですね。
あのカラーパターンを他のラインにも採用してほしい！
下巻きを入れてラインを巻きました。
リール3台のラインを巻き替えたんですが、地味に疲れますね。
これで新たなタックルも増えましたので、友人にレンタルしたり、小ねぎちゃんに使わせたりが出来るようになりました。
小ねぎちゃんデビューはどうなりますかね、釣れたらテンション上がりそうな気がする～。
ちょっと動画なんかも撮っておいたら楽しいかなとか思ってます。
小ねぎちゃんネル開設？（笑）
閲覧ありがとうございました。