メバルがツンツンで困っちゃう件
変な時間に目を覚まし、ちょっとだけ釣りに行き、帰って2度寝。
狂った生活リズムは頭痛を引き起こします。
ちゃんと寝ないとダメやね、ねぎです。
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ということでして、昨晩は変な時間に目を覚ましてしまいまして、ちょいとブログを書いたりしているうちに釣りに行きたくなってしまう衝動……。
ブログを書くのを中断して、ちょっと海に様子観察であります。
にしても寒いですね……。
マイホームがとても暖かいんです。
薄手のジャージなんかで余裕で過ごせているんですが、そのままの装備で家を出ちゃったもんですから大変です。
流石に平日の不思議な時間ゆえ、ホームは無人。
ガタガタと震えながらプラグを放ります。
狙いはメバルのみ。アジングはしまいとタックルは手に取らずに決意を。
外海は風に煽られて波立ってますので、港内をステージに。
リッジ35Fでスタート。
20cmさびいて10秒放置、突き上げるようなメバル特有の表層バイト。
が、乗らず……。
メバペン、逝ってらっしゃい。
キャスト後、秒速30cmくらいのスロー巻き、突き上げるバイト。
が、見事に弾かれてる……。
少し早めに巻くと……
小さい小さいセイゴさん（30cm）。
このサイズが群れてますね。
SNSDも投入してみますが、釣れるのはセイゴ。
シンキングではメバルの当たりは出ません。
予想通り、表層付近を漂う何かを餌に、流れてくるのを待ち構えてサスペンドしているような雰囲気。
メバペンがいちばんの適任と見据え、スローに流れに乗せていきますが……。
バイトこそあるもののフッキングには至らず……。
完敗です。
サイズが小さいのもあるんでしょうが、うまく噛み合いませんね……。
次こそは……フックをキンキンに研いでリベンジします。
閲覧ありがとうございました。
【釣り人としての在り方】
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