ベイトアジングでエステルを使ってみたい
「良いこと思いついた!」って思ってみても、たいして良いことじゃなかったりしますよね。
試してみないと分からないこともたくさんありますしね、とりあえず試してみましょう。
思い立ったが吉日、ねぎです。
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先日のワーム制作も然り、不意にアイディアってのは浮かんでくるもんです。
消しゴム作戦も文字を書いて消しているときに「あーコレ!」ってな感じでした。
今回の良いことですが、ベイトでエステルを使ってみたかったってのを実現するアイディア。
とりあえず釣具屋まで走ってましたよね。
本当は0.4号が良かったんですが、0.3号と0.5号しかありませんでした。
0.3号だと糸噛みしちゃいそうでね……。
◆サンライン(SUNLINE) 鯵の糸エステルNightBlue 240m 2.5LB 0.5号
アジングでエステルを使用することの有用性はスピニングでそれなりに体感しているところですが、これをベイトタックルに持ち込めないか。
ベイト下手くそ選手権で優勝できそうなくらいの腕前なので、バックラッシュさせたときに致命傷に至りそうな恐怖感がどうにも拭えずにいました。
そう難しい話ではないんですが、フルにエステルを巻く必要はあるのか、ってな話ですよね。
秀星さんなんかは採用してるんですが、ロングリーダー作戦ですね。
リーダーみたいな感じでエステル入れたらどうよ?ってな話です。
PE0.3号30mを下巻きみたいな感じにして、FGで結んで30巻きくらいエステルを入れてみました。
その先にフロロを30センチくらい結んでます。
2.0gをフルキャストしてもPEが出てこないんで、実質エステルのタックルみたいなもんじゃないのかな?とか思ってます。
実際に使ってみないと分からないですけどねぇ(って言いながら実はもう使ってますけどね)。
暫く使ってみましょう。
閲覧ありがとうございました。
【釣り人としての在り方】
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