狙ってメバルが釣れる嬉しさ
いろいろと考えることがあって、思考の渦に巻き込まれています。
主義主張の押し付け、とはいったいなんなのか。
【世界】の真理について考えてます、ねぎです。
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難しい言葉の言い回しに翻弄されますが、近くメモログかなにかで記事を書いてみようかと思います。
世界とは何なのか？なぜ世界について考えているのか？
小難しい話は嫌い、という方にこそ読んでいただきたいので、出来るだけ身近な話題と擦り合わせて行ければと思います。
さて、先日の釣行。
ちょっとお買い物をしておかないとお昼ごはんが食べられないっていう寂しい事態に陥ってしまう可能性がありましたので、重たい体に鞭を打って出発。
となると、釣りもセットになってしまいます。
狙うはメバルですが、潮の周りもなかなか良さそうでしたので、狙えそうならアジなんかも、っていう緩い意気込み。
先日から表層バイトしか得られてなかったので、表層を巻けるフローティングプラグからスタート。
潮の流れに合わせてキャスト。
風もそんなにありませんでしたので、良い感じに潮に馴染ませられます。
ポツリポツリとバイトが出ますが、イマイチぱっとしない。
波の間が狭い時はサカナが少し沈む印象がありまして、まさにそんな海面状況。
シンキングプラグに結び換えて再開。
居ましたね、メバル(´艸｀*)
シンキング設定のSNSDですが、不思議とアピール力がかなり高いので、メバルが居れば何かしらの反応が出てきます。
がっつりフッキングしてますね、良い傾向です。
アジングタックルに持ち替えて、ワームを通していきます。
表層にベイトが寄っているのか、アジはほぼ表層巻きでしか釣れない。
少しレンジを入れると当たりが激減。
本当は巻きでメバルを狙っていたのですが、アジの方が先に口を使います。
少し沈めて巻くとメバルが当たるような感じ。
ワームでもメバルが釣れる状況に遭遇。
これでまた少し経験値が上がりましたね。
実際に体験してみないと解らない1次の世界ですが、やはり経験というものは最強レベルです。
2次の伝聞・情報レベルとは世界観が違います。
つい今ほど、話題になっている【琵琶湖の釣りの有料化】ですが、いま考えている【世界】の3次にあたる部分です。
1次、2次がうまく整えられないと、3次の世界には到達しません。
ワタクシがゴミ拾いをアピールしているのも、この3次の世界の構築のためであります。
アピールは無意味か？という疑念を懐疑するにあたり、3次の世界の構築のためには不可欠なものであると自覚（1次世界）しました。
違う世界観を持つ人にとっては、ワタクシのアピールは鬱陶しく目障りで押しつけがましく感じられるかも知れません。
【コイツ、何言ってるんだ？】っていう人が殆どだと思います。
そのうちログにしますので……。
閲覧ありがとうございました。
【釣り人としての在り方】
こちらも宜しくお願いします。