タイが釣りたい
休職措置から半月経ちました、体調はまずまず好転の兆し。
ただ、ちょっと考えこんじゃうと途端に死んだ魚のような顔になるらしいです（オヨメ談）。
残り半月で復活なるか、ねぎです。
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思うことはいろいろありますけどね、事業の立ち上げとかやっぱり自分には向いてない気がするよね。
週休5日とかにしてもらって、空いた時間で副業みたいな働き方にしたい。
緊張性頭痛に悩む人々を助けたい。
【周南～下松エリア、5月1日（日曜日）、実釣6：30～9：30、晴れ、大潮、水温17.6℃、月齢0】
急遽招集！タイラバ行こうぜ案件であります。
勝手に行く気になって早々に寝てしまったんですが、なんか有耶無耶な状況で放置しちゃったみたい。
秀星さんごめんね、深夜に「行く」ってお返事（早いのか遅いのか）。
待ち合わせ時間には余裕で間に合いましたが、ライジャケを忘れてくるというアレ。
取りに帰るほどの時間はないので、秀星さんの船にあるやつを借りることにしました。
今回のメンバーは秀星さんと釣り豚さんとねぎさん。
狙うはタイであります。
秀星さんが後の用事でタイがあったら良いなぁっていう話みたいで、もしたくさん釣れちゃって困ったときのために一応クーラーボックスも準備しておきました。
ほぼ定刻にスタート、タイラバ、小さいジグでタイを狙っていきます。
水深は約20-30m程度、潮があんまり動いてないっすね。
ひとつめのポイントは潮も走らず、アタリも無いってことで移動。
ふたつめのポイント、風が強い。
船が風で流されていきますが、その割にラインは入っていかないので、潮もそれなりに効いてるっぽい。
今か今かとアタリを待ちますが、全くの無反応です。
風が強くて流れ過ぎるってんで、みっつめのポイントへ移動。
風裏になってるみたいで、とても穏やかな雰囲気。
が、またしてもアタリなし。
結局最初のポイントに戻ってきました。
ねぎさんは小さいジグでタイと青物を狙っていたんですが、やっぱり反応なし。
釣り豚さんはアタリがあったみたいで、ちょっとテンション上がりましたが、その後は反応なし。
秀星さんは落とし込みの仕掛けを発見してライブベイト作戦。
ベイトのイワシは付くものの、本命からのアタリは無し。
「帰ろうぜー」はい来た帰る宣言（笑）。
釣れないとすぐに飽きちゃう秀星さん（気持ちはわかる）。
後に少しだけ振ってみましたが、やっぱりアタリはなし。
終了～。
帰着後に3人でウダウダと談笑。
3人とも「釣れないスキル」を持ってるらしい。
たまにはウダウダ喋るのも楽しいよね。
秀星さん、「タイ釣れるまでタイ狙おうかなー」みたいなこと言ってましたのでね、もし行くことがあればお供しますぞ。
また誘ってねぇ。
閲覧ありがとうございました。